OFF THE HACK!

Ver 7.0 by NORIHIRO MITA

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個人情報防衛はどうするか?

この時期は、在宅勤務も増えて、自宅で暇つぶしにFacebookで「占い」「なんとか診断」をする人が増えている。こういう「アプリ」は、個人情報を横取りするためにあるものがほとんどで、表向きは全くわからないようにできている。スパイのようなものだ。だから、「占い」「なんとか診断」などのアプリはしないように、と、この時期、あえてお願いする。

困るのは、Aさんが診断アプリをやって、知らないうちに横取りされる個人情報はAさんの友達になっているBさんの個人情報もある、ということ。そして、Bさんの個人情報の横取りによって、Aさんとは関係のない、Bさんの友人のCさんの個人情報も横取りされる。この連鎖が始まる可能性がある。新型コロナウィルスの感染みたいに、どんどん広がっていく。

それでも、「診断」「占い」を暇つぶしに演る人は多いので、上記の「BさんCさん」の立場で、個人としてやる対策はたった一つ。以下になる。

Facebookに入れてある自分の個人情報をできるだけ入れない。電話番号なんてもってのほか。どうしても入れなければならない場合は、地元の警察の電話番号でも入れておけばよろしい。生年月日、性別は本当とは違うものを入れて、もしも自分の個人情報が盗まれた場合に備えて、自己防衛する。メールアドレスも、Gmailなどのフリーのメールアドレスでとったものにしておく。

「5Gデマ」を超えてみた

【5G危険教】
世の中には「5Gは危険」という話をする人が一部にいて、かなり根強い。5Gはしょせん電波(電磁波の略が電波)ではあって、害があるとしても、スマホメーカーが安全基準を満たしている範囲内のことであって、実際には「信仰」という感じだが、それにしてもネットで「5G 危険」で検索すると、その信仰の根強さが伺える。原理的に、電波は人体に有害であるかというと、ほんの少し有害だが、おおむね大丈夫なものだ。被害は、今流行りの新型コロナウィルスよりはるかに低い、というのが、常識になっている(ゼロということはない)、とは言うものの、気になってしょうがない、という人は多い。

【電気製品は電磁波を出す】
電気を使う以上、それが掃除機であれ、冷蔵庫であれ、スマホであれ「電波」を出しているものだ。電子レンジなどはその代表格で、ものを温めているときは、同じ周波数を使う周囲の無線LANが動かなくなることさえある。ただし、電子レンジは強力な電波は出すが、それはモノを温めている最中だけなので、あまり大きな影響はない。しょっちゅう強力な電波を出しているわけではないからだ。

【5Gのスマホを導入!】
ということで、早速、docomoのサービスが始まったというので、Galaxy 20S 5G(SC-51A)を早速導入。ところが、私の今いる田舎の観光地では、5Gの電波はまだ飛んでいない。そこで、5Gの電波が飛んでいる都内に行こうかな?と思っても、COVID-19の影響で「不要不急の外出はしないように。Stay Home!」という御触れが出回っている最中である。とてもじゃないが、ご法度を犯してまで、5Gの電波を確かめに都内に出る、という蛮勇はやはり私にはない。仕事のときは出ますが。

【5Gは日本より外国が進んでます】
とか言ってるうちに、auもSoftbankも5Gを始めたわけだが、実は他の外国(例えば韓国)ではとっくの昔に5Gをやっているところはけっこう多い。日本はハイ・テクノロジー先進国ではなくなりつつあるんだよ、明智くん。いや、普通にそんなことはわかってますが。また、5Gの技術の中心は中国HUAWEIにあるので、そこを嫌う人も多いんじゃないかと想像しますが、実際のところ、離れることはできない状況ではあります。

【5Gは速くない?】
実際のところ、5Gにしたからって、そう変わるわけでもない。今のスマホの側のCPUの速度にも限界があるし、なによりも、基地局の先の局舎までは5Gのスピードを維持できたとしても、その先のインターネットに入ると、各国の事情などのローカルな事情で、速度は今までと同じ。長い水道管を考えてみればいい。その水道管のどこかが細ければ、その水道管の他の部分がいくら太くても、流れる水量は限られる。これを「ボトルネック(瓶の口)」と言います。5Gの速さは、簡単に言えば、スマホと基地局、せいぜい行って、電話局の局舎まで、なんですね。だから、普通にインターネットをとかアプリとか使う分には、あまり変わらない。でも、いいことはある。渋谷のハチ公前の午後6時とか、そういう人があつまるところで、繋がりにくい、ということが少なくなる。

まぁ、そんなところかな、と思います。結論は「5Gの夢」は、そんなに甘くない、ということです。

【2020年3月27日】新型コロナウィルス情報

なにかと気になる日本の情報。

日本国民の罹患率: 0.0016% (全国民の5万人に1人が罹患)
罹患者の死亡率 2.8% (罹患すると30人に一人が死亡)
全国民のうち罹患後死亡率: 0.000044% (250万人に1人が罹患後死亡)

【全体数俯瞰】
こうして見ると、現状、コロナウィルスに罹患し、死亡する人は、全国民のうち250万人に1人(3月26日に厚生労働省が発表した数字による)。諸外国の中では、かなり少ない数字は維持している。なにせ、日本で交通事故で毎年亡くなる人は3万人に1人。日本では人口減少が続き、毎年亡くなる人は50万人。自殺者は多い時で3万人と言われている国である。

【今後気をつけるべきこと】
新型コロナウィルスについて、政治家が様々な情報を流しているが、気をつける必要があるのは、その情報も同じだ。今後気をつけるべきことは、感染をへらすことと、情報に惑わされないことだ。「情報は数字で捉えよう」。数字で捉えていれば、爆発的感染があったとしても、その兆候を事前に捉えることが可能になる。以下を気をつけておこう。

1.密集・密閉された空間に行かないこと。
2.手洗い・うがいを、トイレに行くたび、どこかに出入りするたびに、行うこと。
3.マスコミの情報はそのまま鵜呑みにしないこと。自分の頭で「危機」を考えること。

【2020年3月22日】新型コロナウィルス情報

まずは3か国の「感染後の死亡率」を見てみよう。日本は、なぜか今回から、また、クルーズ船客の数を入れていないので、全体数が減っている。

日本 全国民に対する感染後死亡率 0.000028% 300万人に一人死亡
中国 全国民に対する感染後死亡率 0.00024% 50万人に一人死亡
韓国 全国民に対する感染後死亡率 0.00020%
 50万人に一人死亡

見ると、韓国と中国の、全国民に対する感染後死亡率は、保母同じとなっている。「抑え込みに成功した」「いや失敗した」という話はあるようだし、一部ではまだ閉鎖地域も残っているようだが、大方、頭を打った感じがする。ただし、今後、また感染が増えないとも限らないので、数字は気をつけて見ていくことにしたい。

日本は、けっこう低水準で済んでいるが、多いところでは、死者は100倍の数字が隠れている、というネット場の噂もある。であるとしたら、0.0028%(3万人に1人)となるので、だいたい交通事故の死者と同じことになる。日本の人口の「自然減」は、だいたい50万人/年と言われており、大雑把に言ってそのうちの1/10がCOVID-19による増加が加わっても、あながち外れた数字とは言えないのではないか?また、COVID-19による死亡者は、年齢はあまり関係なく、病気などで身体が虚弱だったりする場合がもちろんあるであろう。とすると、その人の死へのトリガーがCOVID-19による感染による疾患であったとしても、COVID-19は主な死亡原因ではない、という場合はどうするのか?カウントに入れるのか?という問題もあるだろう。

気になるイタリアと米国はどうだろう?

イタリアでの全人口に対する感染者の死亡率: 0.0080% (1万人に1人)
米国での全人口に対する感染者の死亡率:   0.000085% (100万人に
1人)

米国での死亡率は、いろいろ言われているし、これからも増えていく可能性はあるが、現時点ではこんな感じになる。しかし、イタリアは「悲惨」という数字そのままだ。そろそろ収束に向かいつつある、とは言われてはいるけれども。



COVID-19の感染を防ぐ「簡潔な」方法

2020/03/20の鎌倉・小町通り

やっと、この頃になって、数字で「なにが起きているか」と「どうしたらいいか」という話が公になってきている。これを読むと、いろいろあわかることがあるが、現状で「なにをしたら良いか」は、簡単だ。この文章を読むと、以下の2つにまとめられる。以下の2項目は、老若男女すべてのん日本人に対して、だ。

  1. 風通しの悪い狭いところで人と長時間接しないこと
  2. 手洗いやうがいをできるだけ多く行うこと

また、「なぜそうすると良いのか?」「そうすると、なにが起きるのか(起きないのか)」も、数字でかなりわかりやすく書かれている。また、この対策は現状の日本だけで有効であることなども、また、それは、なぜか?ということも、書かれている。以下、自分なりに要約してみよう。

  1. 封じ込めには失敗したが、クラスタの封じ込めが効果が高い。
  2. 閉鎖環境の感染リスクはおおよそ20倍。
  3. 自粛ムードの後退が問題。緊張感を保つ必要がある。

数字と、政府の対策会議の議論、そして、現状のみならず、他国の動きもわかりやすい。

【2020年3月18日】新型コロナウィルス情報

今回はシンプルに罹患後の死亡率のみで、日本、中国、韓国で見てみよう。ただし、これはそれぞれの政府発表の数字であって、それが信用できない、ということは、あってはならないのだが、検査数を故意に減らしているとか、そういう疑いは未だに晴れていないように見える。その中での、それぞれの政府発表の数字であることをお断りしておく。

日本 全国民に対する感染後死亡率 0.000064% 160万人に一人死亡
中国 全国民に対する感染後死亡率 0.00023% 50万人に一人死亡
韓国 全国民に対する感染後死亡率 0.00010%
 100万人に一人死亡

この「死亡率」を見ると、あくまで自分の「感じ」ではあるが、公衆衛生については、明らかに日本は発達しているのは、その国に行けば、かなり明らかなのだが、この数字はどれも妥当である可能性は高いと思っていいのではないか?日本では、肺炎になった患者をしっかり検査していない、もっと死亡者はいるのに、感染後のカウントとしていない、などの批判もある。完全にこの噂を否定はできないが、この数字は、特に数字としての大きな間違いなどがなければ、概ね妥当、とも思えなくもない。

【2020年3月15日】新型コロナウィルス情報

感染もあちこちで「当たり前」のようになってきた。そこで、「感染による死亡率」だけ見てみよう。これは日本での公式に発表された統計だ。

日本:
全日本での罹患後死亡率: 0.000018%
(500万人に一人)

毎度書いているが、日本で、交通事故で死亡する人は、毎年、3万人に一人だ。2桁違う。数字で見ると、こうなる。ネットの噂などでは、真偽のほどは確かめようもないが「感染による死亡者は10倍はいる」「5倍はいる」という話が多い。では、死亡者数を10倍にしてみると、統計上は、50万人に一人。それでも交通事故などで亡くなる方の1/10くらい、ということになる。

物事を数字で見るのではなく、感情で見る。あるいは、感情的に煽って、数字を見えなくする、ということは昔から行われている。いざというとき、本当に自分の身を守ってくれるのは「数字」である。感情に流されず、それでも「恐れ」を忘れない、ということが必要なのだと思う。



【2020年3月11日】新型コロナウィルス情報

今回は、日本、中国、韓国の3つの地域を比較して見てみよう。

中国:
全中国での罹患者:    0.0058%
罹患者中の死亡者:    3.90%
全中国での罹患後死亡率: 0.00023%

日本:
全日本での罹患者:    0.001%
罹患者中の死亡者:    1.49%
全日本での罹患後死亡率: 0.000015%

韓国:
全韓国での罹患者:    0.015%
罹患者中の死亡者:    0.72%
全韓国での罹患後死亡率: 0.0001%

この数字を見てみると、日本は罹患すると、死亡する率が高いのがわかる。しかしながら、「罹患して死亡する率」は、日本では一千万人に一人。つまり、東京都で一人が新型コロナウィルスで亡くなる、というような率だ。それに対して、韓国や中国では、100万人に一人か2人。日本より一桁多いとは言うものの、 「多い」とはなかなかいいにくい。

中国での罹患者の死亡率は3つの国の中では高いが、どの国も調査の方法などが一律ではない、ということも関係しているだろう。

韓国は罹患率は高い。これは調査を全国民に対して行っている、ということもあるだろう。しかし、どの国も「死者」だけは、比較的隠しようがない、ということで見ると、この数字のうち「罹患後死亡率」だけを見るのが、順当なのかも知れない。これで見ると、日本は他の地域に比べて、一桁死亡率が少ない、ということになる。この数字が比較的信用できるとすると、衛生などの国民の考え方の違いなどがあるのかも知れない。

【2020年3月6日】新型コロナウィルス情報

鎌倉・小町通りにて

3/6の中国の数値は、3/4の数値とあまり変わっていない。変わったとしても誤差範囲、という感じだ。

全中国での罹患者:    0.0058% (1万5千人人に1人)
罹患者中の死亡者:    3.78%  (100人の罹患者のうち4人)
全中国での罹患後死亡率: 0.00022% (100万人に2人)

そこで、日本の罹患者と罹患後死亡者を見て見よう。

全日本での罹患者:    0.0028% (5万人に1人)
罹患者中の死亡者:    1.72%  (100人の罹患者のうち2人)
全日本での罹患後死亡率: 0.0000048% (2000万人に1人)

「政府は検査をわざと少なくしている」「罹患者はもっと多いはず」などのネット言説を信じるとして、罹患者はこの10倍いるとしても、以下の数字になる。なお、死亡者は隠しようがない、と仮定し、そのままとしている。

全日本での罹患者:    0.028% (5千人に1人)
罹患者中の死亡者:    0.17%  (1000人の罹患者のうち2人)
全日本での罹患後死亡率: 0.0000048% (2000万人に1人)

当然だが、単に罹患者の数を10倍すると、罹患して死亡する人の数をそのままにすれば、罹患後死亡率は下がる。また、この計算では死者数は変わらないので、母数の日本の人口も変えようがないので、この数字はそのままとなる。

あくまで、「現時点では」「噂によるものも含む」として、数値にすると、こうなる。また、ニュースやネットの情報によると、多くの罹患者が、症状は軽くインフルエンザ以下、という話であれば、問題となるのは「罹患率」である。実際には「罹患によって予期せぬ経済活動停滞が始まる」ことが社会的に大きな問題なのであって、感情的なところで恐怖の的になる「死亡率」は国の衛生状態などでかなり変わってくる。日本は衛生状態は比較的先進国中でも良い環境であることは知られており、ここにおいて、過剰な心配はないだろう。繰り返すが、日本における新型コロナウィルス問題は「罹患による経済活動の停滞」なのだ。これは、紙製品などの不足の噂などの影響も含まれる。

【2020年3月4日】新型コロナウィルス情報

大陸中国の政府の発表に基づいて、現在の数字での簡単な統計情報を見てみよう。

全中国での罹患者:    0.0058% (1万5千人人に1人)
罹患者中の死亡者:    3.67%  (100人の罹患者のうち4人)
全中国での罹患後死亡率: 0.00021% (100万人に2人)

3月1日に比べると、罹患した方の死亡率が少し上がっている。この数字がどこまで行くかだが、基本的に「罹患はめったにしないが、罹患すると、死亡率が高い」となる。高齢者に重篤な症状を出し、死亡する方が多いというが、それがうなずける数字だ。

現在の中国の人口は約14億人。そのうち、60歳以上は18%。2018年の統計では、65歳以上の人口は12%。中国は建国当初の死亡平均年齢は35歳だったものが、現在は77歳。この数字を勘案すると、ごく大雑把に見てではあるが、65歳以上の高齢の罹患者の4人に1人がなくなる可能性が高い、ということになる。

なぜ本BLOGでは中国の数字を見ているかというと、この地域が、世界で最初に感染が大きく拡大した地域だから、この地域の傾向を見れば、その後で感染地域となった日本も、その近い将来が何となく見えると思ったからである。それにしても、感染はグローバリズムの進展がそうさせたところがあるようだが、世界に広がるのも速かった。

この数字から見える結論は「高齢者は特に罹患しないように注意すること」「罹患者は非常に少ないが、安心はできないこと」である。他のニュースやBLOG、政府広報でも「どうしたら罹患しないか?」がわかりやすく書かれているので、それにはここでは特に触れないが、まずはこういう時期には、しっかり食べて、水を飲んで、手洗い、うがいの励行がまず必要である。

時代は「新型コロナウィルス」の登場で、強引に世界を変えていく勢いである。この先、どうなるか?誰も予想がつかない。

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